この仕事を始めようと思ったきっかけは？

20代の頃に、俳優・タレントを目指して、お笑いやラップなど幅広く活動していましたが、夢半ばで諦める形となってしまっていました。
その後、会社員として普通に働いていたのですが、
サービス接遇検定1級という資格試験を受験する機会があり、
その面接の中で芝居に近い審査があり、面接官から「お芝居上手ですね」と言われました。そこでもう一度「俳優やタレントを目指して頑張りたい！」と思い、この仕事を始めました。

CASTMARTに登録した理由は？

色々なエキストラ会社のHPを見てみたのですが、
HPに掲載されているキャッチフレーズや説明等を見て、他のエキストラ会社とは一味違うと感じたからです。

CASTMARTの他との違いや良いところは？

案件の説明が丁寧なところです。案件の背景がとても分かりやすく、応募の決断がとてもしやすいです。指名でお仕事をいただくこともありますし、本当に大切にしていただいている印象があります。
さらに、エキストラの仕事だけでなくオーディションがあるメインキャストなどの案件も数多くあるので、とても楽しくてやりがいを感じます。

撮影にはどれくらいの頻度で参加していますか？

平均で月に4、5日くらいです。
平日は仕事をしているので、基本的には土日メインで参加しています。
サブキャストやメインキャストの案件には撮影日が平日でもエントリーし、参加するようにしています。

撮影現場で意識していることは？

時間を絶対に守ることです。集合時間よりも早く現場に着くようにしています。ただ、現場の受け入れ準備等もあり、早く着き過ぎても迷惑になるので、近くのカフェなどで待機するようにしています。

今後はどのような活動をしたいですか？

もっと演技力の必要なキャスト案件に参加出来るように、演技力の向上を目指していきたいです！
CASTMARTでは演技のワークショップもあるので、そういった場にも参加し演技の幅を広げて行ければと思います。